あなたが結婚できないのは、結婚を恐れているから 恐れを取りのぞく3つの想像

結婚したい…!

でもなぜか条件のよい人との縁があっても心が動かなかった。どうしてなのだろう…。

実は…「結婚できない」人の多くが、心の深いところでは、結婚を恐れて、無意識に遠ざけているのです。

なぜ結婚を恐れるのでしょうか?そして、どうしたら恐れを手放せるのでしょうか。
3つの想像で、恐れを手放すことができます。婚活がうまくいかない人、これから婚活を始めようと思っている人、ぜひ1回やってみてください。

何でもない結婚生活を想像してみる

結婚した後の、何でもない日を想像してみてください。
キッチンに立つ伴侶。洗濯をするあなた。何気ないニュースのことを話して頷き合う姿。
夜になると2人で並んでテレビを観て、同じ瞬間に大笑いする姿。
たまの旅行で起きたアクシデントを2人で笑い話にしている様子。

刺激的なストーリーに慣らされた現代人は日常へのトキメキを忘れがち。

ハラハラしたり泣いたり怒ったり、ジェットコースターのような感情を抱かなくても、
道端のタンポポのようなものに心をときめかせるような、そんな生活を楽しく想像できますか?

なぜこの想像が大事なの?

ドラマを見ていると、いつでも誰かが死んだり、浮気したり、あまりに些細なことですれ違ってケンカしたりしていますよね…。

なんだかまるでそれこそが「恋」であるかのように感じてしまいますが、現実世界の恋愛はそうでもありません。

結婚出来ない男女の中には一定数、「ドラマチックじゃないと恋じゃない」ように錯覚している人がいるようです。

そして、この錯覚がある人に限って二の足を踏みがちです。

ドラマチックじゃないと恋じゃないなら、結婚したあとは?ドラマが起こらない結婚生活には恋愛がないの?
無意識のうちに、結婚したあとのことを、何もないブラックホールのようにとらえています。

ブラックホールに向かおうとするのですから、当然怖くて、そこに行くことを拒んでしまいます。

結婚後の日常をしっかりと想像することで、「結婚=終わり」という無意識の考えを払しょくすることができます。

結婚後にふりかかる困りごとのこと

結婚したあとは、ドラマは起きない?

確かに、第二の人や元カレ/カノ、些細な誤解によるすれ違い…といった色気のあるドラマは起きにくくなります。

その代わり現実臭がプンプンする面倒ごとがたくさんふりかかります。

その問題に対して「イヤだな、考えたくない」とフタをしてしまわないで、
こんな感じかな?その時とこんな風に問題に取り組んでみようかな。相手とこんな風に協力出来たらロマンチックだ…と、想像できますか?

要介護の親との同居
子どもができない悩み
子どもの反抗期
突然の解雇
ご近所とのトラブル

・・・いくらでもあります。それは現実に起こるかもしれないこと。でもきっと乗り越えられる。その時にパートナーが素敵な対応をしてくれたらいいな…

そんな風に思えるまで、想像できましたか?

なぜこの想像が大事なの?

賢い人は、すぐに「結婚生活はバラ色じゃない。試練もたくさんある」と気づいてしまいます。

でも、結婚前に結婚したあとの試練なんて、よくわかりませんよね。

その「わからない」が恐れを生むのです。

1度想像してみることで、「わからない」は「完全にわかるわけじゃないけれど、なんとなくは想像できる」に変わります。

それだけでも、恐怖はずっと減るはずなのです。

あなたは結婚に何を求めているの?

バラ色の幸せだけの結婚。それは理想ですが…現実的にはめったにありません。

何事にもそうであるように、メリットとデメリットがあります。
結婚のデメリットは何といっても自由の減少です。
時間的にも経済的にも、精神的にも自由が減ります。

またリスクもたくさんあります。

結婚にデメリットとリスクを上回るメリットがあるのでしょうか?
この不安が結婚に二の足を踏ませます。

現実問題、今は結婚しなくても生きていける時代。あなたは結婚に何を求めるのでしょうか?

世間体?
安定?
子どもがほしい?
親を安心させるため?
寂しいのが嫌だから?

あなたが結婚から得たいと思っているもの、それを得るためには、どれほどのデメリットに耐えられるか、想像してみてください。

相手からのどれくらいの暴言に耐えられますか?
相手がどれくらいの約束を破っても許せますか?
どれくらい自分の自由時間を相手のために使えますか?

怖いことは「可視化」することで楽になります。
これから起こるかもしれないこと、そしてその代わりにあなたが得られるもの。
これらが頭の中で整理されていれば、怯える必要などないのです。

想像できない人ほど怯えているかもしれない…!

どうですか?想像で、ワクワクすることができましたか?もしも想像すること自体が億劫だったり、少しも楽しくなかったりしたら、要チェック!

深層心理に潜む不安のせいで、結婚に結び付きそうな落ち着いた相手に限って無意識に遠ざけている人は少なくないんです。

「あんないい人なのに、なんで?」
そう聞かれたことはありませんか?

失敗を恐れて挑戦をしない現象と同様です。「うまくいきそう」だからこそ、「うまくいきそうだったのにダメdった」となるのが怖くて、遠ざけてしまう。

だから、3つの想像をして、「結婚後も恋愛が続き、幸せや、2人の絆が試される事件がおこるのだ」ということにマインドを慣らしてておくべきなのです。

なぜなら…結婚には勇気や思い切りが必要だから。

そこにある現実を「いつか自分が通るかもしれない道」としてまっすぐ見つめる姿勢が、婚活を推し進める勇気となるのです!