恋愛にトキメキは必要ない! 今非トキメキ婚が大切な理由

このブログではかねてから「非トキメキ婚」を勧めています。

非トキメキ婚って、何なのか、なぜオススメしているのか。少し詳しく説明させてください。

トキメキがない=恋じゃない、じゃない

みなさんは、どんな時に「私、恋してるかも」と思いますか?

 

きっと、「トキメキ」を感じた時に「恋」を意識しているはずです。

 

でも、非トキメキ婚は、「トキメキ」を大切にしません。それどころか、「トキメキ」は「恋愛」の1つの要素にすぎない、と意識することから始まります。

 

ときめかない相手と結婚するって…好きじゃない人と結婚するってこと?
と思うかもしれませんが、そういうことではありません。

トキメキは恋愛のほんの一部分!

トキメくときの高揚感、ワクワク、ドラマ感。間違いなく、忘れがたい経験です。

でも…トキメく感覚は時間とともに消えます。必ずと言っていいほど。

ドラマでも漫画でも描かれるのは高揚しているときのトキメク恋。
でも、その気持ちが消えた後の2人の関係はどんなものなのでしょうか?
トキメキが終わったあとの恋愛は、本番が終わった後の、搾りかすのようなものなのでしょうか?

そうではありません。トキメキがひと段落してから、本当の意味の関係性が築けるともいえるのです。

 

恋愛マーケットでは、トキメキ成分にフォーカスが当たりすぎています
トキメキを感じない相手とつきあう=好きじゃない人とつきあう、ようにとらえて、罪悪感を覚える人すらいます。

でもいずれ消える一過性の気持ちをそこまで重視する必要があるでしょうか?

「トキメク恋」は必要な経験じゃない

トキメキのある恋愛はもちろん、体験としては最高のものです。もしそれが自然に手に入る人ならば、存分に楽しむべきです。
ですが、それはすべてではないということ。
最高に楽しいパリの旅行を楽しんだ人がいたとします。ではパリに行ったことがない人は人生の大切な何かを得ていないかというと、そうとは言えないはずです。

人生で得られる体験はひとそれぞれ。でも今ちまたでは、「恋愛のトキメキはみんなが経験できるはずで、経験できない人は人生の大きな何かが欠けている」かのような風潮があります。

人によっては副作用があるトキメキ感

トキメく感覚はあまりに高揚するため、麻薬のように求めてしまう人もいます。
でも時に「トキメキを求める」ことが本当の恋愛を見つける妨げになります。

トキメク成分は、男性なら例えば:

・洗練されている
・長身
・少し横暴でたまに優しい

女性なら:

・美人
・守ってあげたくなるような女性らしさがある

といったところでしょうか。

様々なトキメキポイントがあるでしょうが、共通しているのは、それが2人の関係性において、本質的ではないこと、表面的なことが多い、ということです。

このようなことから、私は「トキメク感覚」は、ムリしてまで追い求める価値が少ないと思っています。結婚を視野に入れているならなおさらです。

「オチツキ」にスポットライトをあてて

結婚したいな、そう思ったら、「トキメキ」を求める生活はいったん卒業してほしいのです。

トキメク感情はすばらしい。

でも、それはいつかどこかで捨てないといけないもの。

たとえ、トキメキの先に結婚があったとしても、その人に対するトキメキはいつかは衰えます。
結婚後もトキメキを追い求めるならば不倫につながります。

トキメキがほしい、この気持ちを捨てるなら…婚活を始める前でもよいはずえす。

では、トキメキのほかに、何を「恋してる」指標にすべきでしょうか?
私は、トキメキとは対極にある、「オチツキ」が大切だと思います。

 

その人といて、落ち着いて、居心地のいい自分でいられて、自分の思うことをちゃんと表現し、それが相手に伝わった感覚があるか。

その人と一緒にあなたが望み描いている未来が実現できる気がするか。

 

トキメク恋が、相手が投げた剛速球にたいしてホームランを打つ感覚なら、
非トキメキ恋は相手とキャッチボールしている感覚です。