好かれると嫌悪感を感じる…なぜ? この現象をなおすべき理由と変わる方法

自分のことを好きになってくれたのに、

いや、好意を見せてくれる人に限って…

無性に苛立つ

そんな経験、ありませんか?

それは自己否定の裏返し

一般的に、この現象は自信のなさの裏返しと言われています。

実際、この悩みを抱くのはほとんどが女性です。また、欧米圏の恋愛相談サイト等でこの悩みを抱く人はほとんど見られませんでした。

自分なんかを好きになるなんて…キモチワルイ…こんな心理が裏で働いていると言われています。

でも私はそれだけではないと思っています。

嫌悪感を感じるのは自然な反応

女性が男性に対して感じる嫌悪感、これは恐怖心の裏返しです。

女性は無意識のうちに、自分より力が強く(しかもたいてい社会的な力もある)男性に脅威を感じます。

そして…男性に好意を寄せられるということは…
少なからず、男性が自分に性的な関心を寄せているということです。
好きな相手ならよいですが、
そうでない相手は、「自分を性的に搾取する」かもしれない相手となってしまうのです。

この恐怖心は、自分に自信がない時により強まると考えています。
自分に自信がなくて、自分を非力な存在ととらえているときには、
襲ってくる相手と戦う力も自分にはないと感じるからです。

嫌悪感を鎮めよう

この嫌悪感は自然であり、しかも女性が自分を守るために大切な本能です。

ですが、これは男性にとっても脅威です。

例えば、誰かと友達になろうと話しかけただけで「この人は泥棒かもしれない」と警戒されるようなもので、気分が悪いどころか、たいへん傷つきます。
打たれ弱い男性なら、それだけで完全に戦意喪失してしまうでしょう。

そもそも、本当に好意を寄せてくれる男性なら、搾取するより大切にしようとしてくれるはず。
一番警戒すべきは好意がないのに性的関心を寄せてくる男性。
本能はそこを理解できません。理性で安全な人とそうでない人を見分けるよう、ある程度は女性が意識しないといけません。

その好意は本物?

あなたのことを純粋に好いてくれる人は、
不器用だろうが、気持ち悪かろうが、あなたの大切な応援団です。

そして、本当によく知れば素晴らしい恋人になる可能性もあります。

「まさか」と思うかもしれませんが、

あなたを好きな人を邪険にしてはいけません。恋人ではなくても大切な友人として扱ってください。その人は恋人ではなくてもあなたの応援団となり、必ずあなたの恋愛を後押ししてくれます。

でも…もしもあなたが不快感を感じるような触り方をしたり、
人気のない場所に誘われたり
そういった理由で怪しいと感じる場合は

その人はあなたのことを好きではない。

ただ、あなたから奪い取ろうとしているだけの人

と思ってかまいません。