意外に恋を遠ざける「だって、そうでしょ」思考

出会いもある。恋人がいたこともある。
でも結婚の話になると立ち消えてしまう。

あと1歩及ばない。私の何がいけないんだろう…

そんな悩みをかかえている人はいますか?

これは、そんな女性に共通する、「あること」を確認するためのチェックリストです。
今回の記事は主に女性向けに書かれています。ですが、男性にも当てはまらないということはありませんので、気になる方はぜひ読んでくださいね。

あなたは当てはまる?以下の質問に答えてください

それでは、以下の質問にに〇か×かで答えてください。

・恋人がいる人を狙うなんて、絶対にダメ
・人の苦しみに気付けない人は優しさが足りない
・レストランや乗り物などの公共の場所ではなるべく静かにするべき
・浮気はいけない
・真面目に努力して生きるのはよいこと

それでは、それぞれ「〇」と答えたものに対して、その理由をお答えください。

答えは何でしたか?

さて、それぞれのあなたの答えはなんだったでしょうか?

…え?

全部〇でしょ。そんなの当たり前でしょ」…と思いましたか?

そうかもしれません!でも、それでよいのです。

実はここで注目しているのは、「〇」の数ではないのです。実は「〇」に対してあなたが出した「理由」が重要なのです。

正解の答えとは?

あなたの回答を思い返してください。それぞれの質問に対して、ハッキリとそれが「〇」である理由が説明できましたか?

例えば・・・

浮気がいけないのは、秩序が乱れて病気がまんえんするから
公共の場所では静かにという、社会的な暗黙のルールを尊重して、トラブルを避けるため静かにする方が無難だから
真面目に努力するのは、自分自身の価値を高めるため。自分の価値を高めれば必ずそれに見合うよいことがあるはず

などなど…

実は、答えはなんでもいいんです。

では、OKじゃない答えとは?

何でもいいんです…。ちゃんと説明できているのなら。
ではOKじゃない答えとは、どんなものでしょうか?

・だって、それはそうでしょ?
・常識だから

あなたの出した「理由」が、こういったものだったなら…要注意です

なぜ「常識だから」という答えがNGなのか

さて、「常識だから」「だって、それはそうでしょ」という答えがなぜ問題なのか、詳しく解説していきたいと思います!

「言葉にできる」という重要な恋愛スキル

さて、結婚する…ということは、まったく違う常識をもった2人の人が、お互いの価値観をなんとかすり合わせる気の遠い作業ともいえます。

どれだけ「合う」と思う人でも…必ず、違うと思うところが出てきます。この時に、自分の不満や許せないこと、常識だと思っていることをうまく言葉にして相手とすり合わせるのは、恋愛において重要な能力です。

とくに、男性は女性を複雑で難しいものと思っていますし、意見のすり合わせをするのを面倒くさがる傾向がありますから、
すり合わせが難しそうな相手はますます避けます

そして…「不満」や、「違うと思う」ことをうまく説明できない女性は、
男性にとって、とても「すり合わせが難しそう」に思えるのです。

「地雷がない場所」はどこ?

自分の気持ちや考え、そしてその理由をちゃんと言葉にし説明できるようになると、
自分のNG/OKの範囲がどんどんハッキリしてきます。

ところで、実は
許せないことはハッキリしてるけど、
許せることがハッキリしていない

という人が案外多いのです。

この状態だと、本当はよく考えたら許せることでも「なんとなく」「常識外れだから」と、不機嫌になることがあります。

こうなると、一緒にいにとっては、何なら許されるのかわかりにくく、心が許せなくなってしまいます。地雷原を歩いているようなもので、気が休まらないのです。

「地雷のない通り道」を作る

最初の質問に戻ります。

「常識」で説明せずにダメな理由を考える、という作業は、常識にとらわれない、自分ならではの価値観を整理する作業になります。

1回この作業を行って、自分の許せない範囲…ではなく、自分が許せる範囲というものをハッキリさせておくことで、男性にとって居心地のよい場所を作ることができます。

だれだって居心地がよくて気が許せる相手と一緒にいたいと願うもの。

もしあなたがまだ「地雷のない通り道」を決めていないのなら、ぜひ、1度試してみてくださいね!