交際期間で異なる復縁成就確率 なぜそうなるのか解説

別れた彼とヨリを戻したい…

とてもよくあるご相談です。

 

復縁を願う時、「交際した期間」がとても大事なポイントになります。

その理由を開設します。

 

交際の3フェーズ

お付き合いした期間が半年のカップルと10年のカップルでは色々と違う…これは感覚的にわかるところだと思います。

恋愛はお付き合いしだしてからだいたい以下のフェーズをたどります。

1)夢中期
お互いが相手に夢中で他のことが目に入らないフェーズです。温度差がある場合がありますが、お互いの全てがよく見えたりします。
多くは半年ほど続きます

2)情熱期
恋愛として盛り上がっている時期です。相手の悪いところなどがあまり目に入りません。
3年近くこの状態が続くことがあります

3)完成期
ある程度情熱期が成熟すると、お互いの考えの違いや悪いところがよく見えるようになり、喧嘩や迷いも生じます。それを乗り越えると完成期が訪れます。

夢中期に別れたカップルの復縁

この時期に別れたカップルが復縁できる可能性は10%未満と考えています。

この時期に破局してしまうのはだいたい以下の理由です。

・つきあってみたけれど何か「違う」と感じ気持ちがさめた
・明確に不満があった

こういう理由があるので、よっぽどのことがないと復縁できません。
さらに、短い交際はあまりよいこととされていないので、別れた方にも後味の悪さが残ります。それが復縁のハードルをさらに上げてしまいます。

明確な不満があった場合は、とにかくそこを改善すれば可能性があります。

しかし、漠然と何かが違うと感じた場合は1年以上の冷却期間が必要です。

全く会わない時間を経て再会した時に、完全に違うモテカラーを採用することで復縁確率を上げることができます。
もともと交際に至った時点で「好き」な何かがあったわけです。いっぽう、うまく言語化できなかったとしても、別れた時点で「嫌い」な雰囲気やしぐさがあったわけです。
違うモテカラーで再会することにより、「好き」だったところだけ残し「嫌い」だった何かがなくなっているかも…と相手に期待を抱かせることができます。

情熱期に別れたカップルの復縁

この時期の別れについては複雑です。

別れの理由は

・相手のことを理解した(つもりになっている)が、「違う」と思った
・他に好きな人ができた
・マンネリ化した

など多岐に渡ります。

この時期の別れは相手を「だいたいわかった」と思い込んでいるので、復縁の難易度も高めです。確率は40%に届かないのではないでしょうか。

この時期での別れのケース別の復縁戦略は次回の記事でより詳しく解説します。

完成期に別れたカップルの復縁

この時期に別れたカップルの復縁確率はかなり高めです。相手に結婚の話が出ていない限りは、80%近い確率で復縁が可能だと考えています。

この時期のカップルは、すでに交際の一番面倒くさい部分を乗り越えています。

相手の嫌なところを許すこと。考え方が違うことを認めること。

また、それを乗り越えても交際していたところから、嫌な部分が見えてもなお好きな「何か」が存在しているのです。

たとえマンネリ化やほかの人がよくなったなどの理由で1度別れたとしても、高い確率で復縁するのは、
いざ結婚が視野に入ったときに、
・これから新しい人と意見のすり合わせをするのが面倒
・相手に未知の部分があるのが怖い
などといった理由から、過去の相手を懐かしむ気持ちが芽生えるからです。

まとめ

相手が交際していた理由(実は好きじゃないけれど付き合っていたなど)により多少の違いはありますが、多くのカップルは上記のような経緯をたどっています。

次の記事では、別れた理由別に復縁のためにとるべき戦略をご紹介します。