コラム:隠れ恋愛体質がなぜいけないの?

今回は、前回のレーダー診断で「隠れ恋愛体質」と診断された人向けです。
隠れ恋愛体質って何?何がいけないの?という疑問にお答えします。

隠れ恋愛体質とは

恋愛体質とは、恋人がいないと寂しくて我慢できなくて、次から次へとすぐに恋人を作ってしまう人のことを言います。
恋が大事で、生活の中の大きなウェイトを占めています。

いっぽう、隠れ恋愛体質の人は、いつでも恋人がいるというわけではありません。
ですが、実は恋をとても重視していて、重視しすぎてしまうあまり、
二の足を踏んでしまって恋に乗り出せないのが隠れ恋愛体質なのです。

恋愛にたいする期待が大きすぎる弊害

恋愛体質も、隠れ恋愛体質も、「恋が生活の中で大きなウェイトを占める」という点では共通しています。
ですが、恋愛体質の人が比較的「いろんな恋が素晴らしい」と考えるのに対し、
隠れ恋愛体質の人は、理想の恋の形を心の中に持っているのが特徴です。

そして往々にして、ドラマのような素敵な恋がしたい、と心の中で思っています。

ドキドキを待って初動が遅れる

そんなロマンチストな隠れ恋愛体質さんは、恋が始まる前に、切ないドキドキがあるはずだ、
と考えがちです。
ですがこの思考がネックなのです。

よい恋愛とは往々にして、無難なものです。
相性の良い相手と、みんなに祝福されて成立するのが「よい恋」だとすれば、
そこにドラマが入り込む余地はほとんどありません。
よい恋愛に限って、ドキドキがないことも多いのです。

ドキドキを頼りに恋人を探すから、いい人が目の前にいても見逃してしまうのです。

カンペキな自分を演出しようとしてしまう

また、隠れ恋愛体質の人は自分に対する期待も高くなります。
最高の恋愛をする役者の一人として、自分自身にもヒロイン的な素質を課してしまいます。
ヒロイン的なすばらしい人物でなければ、すばらしい恋愛をする資格がない、という深層心理が働いてしまいます。

これがただ向上心に結びつくのであればよいのですが、
自分に厳しすぎることが緊張となって、好きな人の前で上手に立ち振る舞えないという弊害を起こしてしまうのです。

隠れ恋愛体質を直すには

思い当たることはありましたでしょうか。
前述しましたが、相性のいい人とみんなに祝福される、「ふつう」の恋愛を求めること
ドキドキするよりホッとすることを求めることが
隠れ恋愛体質を改善する方法です。

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